外構工事は予算をしっかりと伝えよう

構工事は最初にしっかりと見積書をもらいましょう。外構工事を請け負ってくれる業者のなかでも、こだわりが強い人にあたりますと、「これもあれもした方がいい」と、どんどんと外構工事の費用が上がっていくこともありますから。

もっと言えば庭師のおじさんにもよるのですよね。外構工事の中でも、植物に関してはこだわりのある職人さんとも言える人もいますので、そういった人が担当に入っていますと、「あれもこれもした方がいい」「ここはこうした方がいい」と、どんどんと押し切られてそして高額な外構工事費用になることもありますから。

ただ、職人さんは本当に「いい仕事」をしてくれる人もいますので、頭ごなしに否定することはできませんので。とくに植物に関してはプロフェッショナルな人の忠告を受け入れたことにより、外構が成功することもありますからね。ですから一概には言えないのですが、しかしきっぱりと断る勇気も時には必要なわけですから。ですから、しっかりと外構工事費用の上限を伝えることも大事ですよ。

そしてだからこそ、外構工事は最初にしっかりと見積書をもらっておくのがいいのです。もっと言えば「外構工事の予算をしっかり伝えること」はとても大事なことですから。外構はマイホームのなかでも、費用がどんどんとかさむところでもありますからね。

外構の植物は本当によく考えてしっかり計画!

外構に植える植物は少なくとも20年先まで見越してちゃんと計画しておいた方がいいでしょう。そして素人判断せずに、ちゃんと植物のことをわかっている人に相談をした方がいいかも知れませんね。庭づくりをしたいと思っている人ならば、なおのこと外構に植える植物については、しっかりと計画しておくのがいいですよ。

私の家の松の木についもそうですが、お隣さんの家の金木犀の木にしましても、築10年以上ともなれば、なかなか邪魔なぐらいに成長するものなのですよね。新築時は物足りなかった植物の大きさではあるのですが、家のことをあまり構わなくなっている5年後10年後にはなかなかの存在になるのですから。すでに手入れが必要なのですけれどね…。しかし「まだ大丈夫かなー」と、放置しています。

そしてだからこそ、外構に植物を植えたいのでしたらよく考えましょう。ものぐさなくせに張り切って植樹しますと、後々手間に感じてしまいます。ただ、せっかく木を植えても1年も持たずに枯れてしまったこともありますので。まあいずれにしても言えることと言えば、「外構に植える植物はしっかり考えて!」ということですね。

外構の中でもポスト設置場所は実は迷う?

外構の中でも地味に設置場所を迷うもののひとつは「ポスト」だと言えるでしょう。そしてここで注意があるのです。とくに「一戸建てマイホームに住む以前は、集合住宅住まいであった」という人には、なおのこと言っておきたいのです。そしてその中でも、「玄関ドアに郵便受けがついていた」タイプの集合住宅に住んでいたという人ならば、よく注意しておきたいのです。

それは何かと言いますと、「玄関から離れた場所にあるポストは面倒臭く感じるぞー」ということです。いやもう、本当にこれは言えることですよ。マイホームを考えている時は、イギリスの家みたいにオシャレなポストを置いてーなんて考えたりもするものですが、しかし実際に玄関ドアからちょっと離れた場所にポストを置くと、その距離が面倒に感じて仕方がないというものですから。

悪いことは言いませんので、なんだったらポストは住居に設置してしまってもいいかもしれませんよ。玄関ドアにつけるタイプのものだってありますし、それなりにかっこいいデザインになっています。また、シューズクローク部分に設置できるポストだってありますからね。玄関からポストの距離って何気に面倒に感じるものですから、近くに設置することを密かにオススメいたします。

外構の囲いは虫が苦手なら木製はやめて

外構工事での失敗談と言えば、ナチュラルガーデンにあこがれて、木製の柵を設置してもらったのですが、しかし新築完成から翌年には雨風腐敗が気になるようになりましたね…。イングリッシュガーデンのように適度に傷んでいる柵だといえなくもないのですが、コケなどはまだいいにしても「虫喰い」だけは、私が生理的に受け付けなかったのです。

そして木製の柵には夏場なんかは、蜘蛛が卵を産んでいたりで、もうこうして思い出していても「イヤー!」となってしまいますね。かといって、観光ホテルの庭でもなく一般人の家なわけですから、そこまで手間をかけたくないという思いもあります(蜘蛛の卵を放水などでとる努力はしましたが)。

そして結局、ナチュラルガーデンのあるナチュラルなマイホームを目指した我が家の囲いは、コンクリート製のフェンスになりました。コンクリート製とはいいましても、ゼロからキレイに作っていったわけではなくて、費用節約のためもあってブロックをつみあげていくタイプにしましたが。おかがで虫の被害からはノーストレスですが、目指しているものと違っていることは否定できないですね。

外構工事、どこにインターホンをつける?

外構工事のなかでも、実は結構その設置位置を迷うものはと言えば、「インターホン」だと思います。我が家にしてもインターホンの設置位置は、結構迷ってしまいましたから。

まずインターンは、玄関前につけるか、どれとも門柱につけるかで迷う人がいることでしょう。マイホームのタイプにもよりますから、一概には言えないところはありますけれど、私はインターホンは門柱につける方がいいと思います。

玄関から門柱までの距離がほとんどないという人ならば、インターンは玄関につけてもいいと思うのです。ただ、玄関から門柱までの距離が長いというのでしたら、それはもうインターホンは門柱につける方がいいというものでしょう。なぜって、門柱を抜けて玄関まで入られることに嫌な感じがするからです(個人によると思いますが)。

知り合いならばいいのですが、セールスの場合「勝手に入ってくる」という感じはいただけないでしょう。できれば門柱の前で追い返したいところです。そしてだからこそ、インターホンは玄関前ではなく、門柱につけておくのがいいと思うのです。

オープン外構にチェーン必須!?

費用のこともあって、フェンスを作らずにオープン外構にする人もいますけれど、しかし対策を何もしないのはいかがなものかと思います。とくに住宅街の中に建てる家ならば、オープン外構にするにしても、侵入防止のチェーンぐらいはつけておいた方がいいと思うのですよね。

迷惑駐車の被害にまだあっていないにしても、角っこに建てた家ならば、角を曲がる際に敷地内にタイヤが入っていたりしますからね。ちょっとしたショートカットと言えるでしょうか。結構多くの人がやっていることだったりするのです。道路の上を通らずに、角のお宅の敷地内にタイヤを入れて曲がったりと…。

そしてタイヤの侵入にしましても、まったくの無害ではありませんからね。芝生を敷いていたのならば、当然芝生があれますし。年数が進み劣化してくるとタイルやコンクリは割れる可能性だってあるわけです。

ですからそのような被害を事前に防ぐためにも、オープン外構にするのでしたらチェーンを用意しておくといいでしょう。今ではホームセンターなどでもおしゃれな簡易チェーンが売られていますので、不在時にはつけておくなどの工夫はした方がいいでしょう。

外構のカーポートはマイホーム建設時に!

カーポートは作っておいた方がいいと思います。便利ですし。そしてカーポートはマイホーム建設時に一緒に設置してもらうのがいいと思いますよ。後からDIYにて設置することもできますけれど、しかし無類のDIY好きでないという人には、カーポートを設置することはかなりの手間に感じることでしょう。実際にやってみると、結構な重労働に感じます。

それならば、いずれカーポートを設置したいと考えているのでしたら、マイホーム新築時に行うのがいいと思うのです。資材はこちらで用意して設置を大工さんにお願いする形ですと、費用がなかなか節約することができますよ。マイホームを建ててくれる会社によっては、「ついでだから」と、低料金でカーポートを設置してくれたりしますから。

マイホーム完成からしばらくしてから、カーポートを設置してもらおうとすると、相場並みの料金となるでしょうから。しかし、マイホーム建設時ならば割安料金で設置してくれるところは多いですからね。そして自分で設置する手間を考えたのならば、やはりカーポートはマイホーム建設時に設置してしまうのがいいでしょう。

外構に土を残しておくなら草刈りの準備を

既に「自分はものぐさだ」と自覚している人には、芝生の外構はオススメしません。なぜなら、芝生の維持管理は手間がかかるからです。いや、何も芝生だけではありませんよ。家の周辺部分を砂利やコンクリート敷きにせずに、土を出しておくのでしたら、そりゃあ手間はかかります。

なぜって、マイホームを建てて1年もしないうちに、どこからやってくるのか雑草が生えてしまいますからね。本当にもう不思議なもので、土があれば知らぬ間に雑草って生えているんですよ。しかもこちらが用意した芝生なんて気にしないぐらいに、雑草は生えてきますからね。

もちろん芝生のお手入れも定期的にしなくてはならないのですが、それよりも「雑草の手入れのために草刈りをしているのではないだろうか」と思うほどの伸び具合ですから。そして我が家は結局、外構の一部をコンクリート敷きにしましたよ。駐車場の意味合いもあるのですけれどね。しかしそれだけではなく、「草の手入れの手間を省きたい!」という思いも確かにありましたので。

外構「住居の周りに砂利」は安くて効果大

外構工事として、「住居の周りに砂利を敷く」ことは必ずオススメします。しかしそうは言いましても、私にしても家づくりをしている段階では「住居の周りに砂利を敷くこと」は「NO」だったわけです。私としては、家の周りはどうせならば、芝生とタイル敷きにしたかったわけです。ヨーロッパの家のように、ポーチもキレイに作りたかったのです。

しかし家づくりを進めていきますとわかってくるのです。それは「住居の周りに砂利を敷く」ことが、最も安上がりだということを。はっきり言って、外構作りはお金をかけようと思えば、とことんお金がかかるわけです。私が当初希望していた芝生とタイル敷きの外構は、「住居の周りに砂利を敷く」外構工事と比べたら、資材だけでも費用さが大きいのです。

ですから結局断念しました。そして最も簡単で、そして「防犯性が高い」という実用的な効果もある「住居の周りに砂利を敷く」という外構工事のみにしたわけです。やはり、外構工事が最も費用節約できる部分ですしね。節約した分は、住居の方に回しました。

オープン外構のメリット・デメリットは人による

「自分はどちらかと言えば、気が弱い」と自覚しているのでしたら、オープン外構はやめておいた方がいいように思います。オープン外構のメリットは、「壁で囲まれていなくて開放的」「車の駐車がしやすい」「フェンスやガレージを作るよりも外構工事費用が節約できる」など、魅力的なものですよ。ただし、「自分はどちらかと言えば、他人にものを強く言えない」というタイプの人には、オープン外構にすることのデメリットの方が大きく感じてしまうかも知れません。

オープン外構のデメリットというか、オープン外構であることにより被害を加える可能性のある物や人をざっとあげていきますと、「猫」「車」「自転車」「子ども」ですよ。まず、家の敷地が壁や柵で囲まれていないことにより、猫が勝手に入ってくる可能性は大いにあります。そして囲いがないことにより、効果のある猫対策は非常にしづらいのです。

また、オープン外構は車や自転車を勝手に止められることもあるのです。見ず知らずの他人からお隣りさんに至るまで。そしてまた、近所の子どもが勝手に入り込んであそぶ可能性だってないとは言い切れませんからね。子どもは猫並みに予期せぬ考えや行動をしますので、こちらの常識が通じないこともあるのです。

そして、それらの加害者にはっきりしっかりと注意できるメンタルを持っているのでしたら、オープン外構でもいいでしょう。メリットを大いに感じられることでしょう。ただし、そうではないというのでしたら、オープン外構はやめておいた方がいいかも知れません。